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真のデジタル打ちはどうあるべきなだろうか

麻雀のね。のどっちっぽい打ち筋を再現するならどうしたらいいのかな、という問題意識で書いてます。
大前提として、出和了りよりツモ和了を目指す方が「デジタルっぽい」だろう。打ち取ることを考え過ぎるとアカギや部長みたいになってしまう。まず、”合理的でない”心理を読むのは普通デジタルとは言わないだろう。麻雀はゲーム理論的な意味でのゲームでもあるから、そこで「相手が合理的な行動をすると仮定して読む」のはデジタルではあるだろうけど、ゼロサムゲームである以上支配戦略はない…はず(ゲーム理論のべんきょうしたの大分昔にやったきりだからかなり危ないな…復習しなければ。どうでもいいけど岡田本欲しい)。ロン和了を目指すのはデジタルっぽくないというのが自分の結論。
で、県予選1回戦でのどっちが一通の目を残したシーン。期待値と和了率が云々という話があったけれど、これは他家がその局に和了ることがまずないという前提だなあという感想。他家が8巡目で和了るなら、10巡目に出来る役満だって無意味なんじゃないかなあという麻雀素人の考え。他家のシャンテン数(というか和了までの巡目の期待値)が分かればいいんだろうけども、ヒューリスティックなしで求めるのは無理ゲーな気がする。計算量的にありえないというだけでなく、”運良くそれなりの時間で計算出来るアルゴリズム*1”があっても意味のある答えは出ないような。
結局常に最速でのツモ和了を目指し、同じ速さならアガりやすさと点数を天秤にかけるのが「それっぽく」なるのかな。最速というだけならそこまで難しくない…よね?あとは適切なオリの判断か。残り巡数と点数で決めればいいんだろうか。

*1:NPなアレ