なんでみんな声優の中の人気にするの?

書いてから思った、声優の中の人ってなんだ。声優という意味での中の人のこと気にするのはなんで、という話。以下書き連ねるのはあくまで個人的な信条なので別に声ヲタは絶滅すべしとか言ってるわけじゃありません。
アニメ見て声が気になって、声と役者名の対応が気になったり音声聞いた瞬間くぎゅうううとか言うのは分かるんです。というか作品にハマった時にそうなるのは自然だと思います。でも、中の人の写真見てみたり、職歴に関係ないプロフィール調べたりするのはちょっと理解出来ない。言い換えると声優さんを三次元のアイドルみたいに扱う必要なくない?ということです。声優は声(と、せいぜい歌くらい)が作品の一種のクリエイターなわけですよ。普通のクリエイターの作品を観賞する場合、創った人の写真集集めたりは普通しないだろうと。女性イラストレーターなんかと比べると分かりやすいかな。なのに声優に限ってはそういうことをするのは何故なのか。もっとあり得ないのが声優と結婚したいという願望。お前ら、嫁は二次元にいるんじゃないのかよ。アニメでは折角二次元の絵を通して制作者と創作物を分離してくれてるのに、なぜ人工物たる声と生身の声優を再び結びつけようとするのか。作品と作った人は別物として峻別した方が色々と幸せじゃないか。作者は死んでも作品は残る。また、その辺の脳内での分離が出来ていれば声優ができちゃった婚しようが気にならなくなるはずなのに。惨事を超えて虹の彼方へ、虹は惨事より出でて惨事よりいとし。
以上、二次元-三次元スライダーが二次元に振り切れた人間の考えることでした。