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みのりんの考察について、コメントに書こうと思ったけど長くなったから自分のエントリで

http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20081205/1228416214
私が生まれて初めて二次元キャラは俺の嫁を公言したキャラがみのりんなのですが、このエントリは私の言いたいことが集約されている!原作読まないでアニメだけでここまで読めるとは恐れ入りました。とらドラが匠の技だというのは自分も常々思っていたことですし。
みのりんの場合はただの天然じゃないよってことはちらほらと最初の方から(1巻では大河のことしか書いてませんが)匂わせてるんで、ある程度読めているならそういう奥の見えないところがあるかもしれない、あるいはあるに違いないという確信があって、なおかつ一生懸命明るく振舞っているに違いない、という部分に惹かれるんだなあと(うん、書いてみてなんですがややこしいですね)。だから、みのりんがただの天然じゃないという確信が事実として示された7巻〜9巻なんかは私は今まで読んだラブコメの中で最高のエピソード、という評価になるわけです。
最近のラブコメって亜美やみのりんみたいな不思議ちゃんではなく何考えてるか分からないキャラって少ないんで、とらドラはすっごい貴重だと思うんですよね。

とらドラ!1 (電撃文庫)

とらドラ!1 (電撃文庫)

とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)

とらドラは私の知っているラブコメの中で間違いなく一番「上手くて」素晴らしい作品です。ただし原作は1巻だけだとああ普通だねで終わるのが勿体無いところ。最低でも4巻までは読まないと上の文章も何言ってるのか分からないでしょう。今ならアニメ放映してるのでそこから入るのもアリアリ。